令和5年(2023年)“希望の一文字”を当てよう!
-120x120.jpg)
令和5年の“希望の一文字”を当てよう!
三春だるま市では、その年の「希望の一文字」を玄侑宗久氏が考え、その「希望の一文字」が書かれただるまを開幕式にて発表しています。
令和5年「希望の一文字」の応募者の中から、抽選で8名様に「希望の一文字」入りだるまをプレゼントします!
今年の文字を予想して、プレゼントを当てましょう!
※応募用紙は、各戸に配布される三春町広報12月号に回覧されるほか、三春の里田園生活館、観光案内所「花かご」、観光案内所「TENJIN」などで配布しております。
WEB用応募フォームから応募される場合は、コチラ
*歴代の「希望の一文字」*
●平成22年『発』・平成23年『根』・平成24年『興』・平成25年『地』・平成26年『破』・平成27年『竹』・平成28年『生』 ⇒続けると、「発根興地破竹生」(根を発し、地を興す破竹の生)という七言絶句が完成します。
●平成29年『夢』・平成30年『醒』・平成31年『遇』・令和2年『翁』・令和3年『香』・令和4年『久』
令和4年希望の一文字『久』の意味は…?
この文字は本来、死体を後ろから木で支えている形の象形文字である。動詞としては「久す」と言い、支える意味になる。
死体を意味する文字が「久遠」や「永久」など「ひさしい」意味になるのは、生はつかのまで死後の世界こそ永遠だと信じた古代の人々の考え方による。
自然災害にせよ人災にせよ、今年は「虎」のように恐ろしい出来事が予想される。こちらも「虎」の如く、「寅(つつ)しみ」深く進むことで「久しき」ものをより久しく保ちたいものだ。(玄侑 宗久氏談)
⇒「夢」を一文字目とした、七言絶句が新たに始まりました。
令和5年は、七文字目となります。「夢醒遇翁香久〇」、〇に当てはまる一文字を当てましょう!
*ヒント・・・「アフリカで始まったとされるこの存在は、今や世界中に広がって地球を脅かしつつある。集団を組むため虎や狼も手をつけられず、次第に勢力を拡大してきたが、近い将来には自分たちの作った技術で自滅するのではないかと、専門家は危惧している。」
- ★応募方法
- ・応募用紙⇒玄侑宗久氏の書く「希望の一文字」を予想して記入し、住所・氏名などの必要事項を書き入れ、FAX・郵便・直接持ちこみで、(株)三春まちづくり公社 観光部へ応募してください。
・インターネット⇒WEB用応募フォーム - ★応募締切
- 令和5年1月8日(日)
- ★発表方法
- 「希望の一文字」は、令和5年1月15日(日)に行われる、三春だるま市のオープニングで発表します。抽選の結果は、当選者への賞品の発送をもって発表に代えさせていただきます。
- ■応募先・問合せ先
- (株)三春まちづくり公社 観光部
〒963-7751 福島県田村郡三春町字北町10 (きたまち蔵TENJIN)
TEL:0247-62-3690 FAX:0247-62-3698
>応募用紙のダウンロードはコチラから<
- イベント名
- 希望の一文字を当てよう!
- 開催日時
- 応募締切 令和5年1月8日(日)
- 開催場所
- 三春だるま市(令和5年1月15日開催)
- 所在地
- おまつり道路内
- お問い合わせ先
- (株)三春まちづくり公社 観光部 0247-62-3690