令和3年(2021年)“希望の一文字”を当てよう!
令和3年の“希望の一文字”を当てよう!(プレゼントつき)
三春だるま市では、その年の「希望の一文字」を玄侑宗久氏が考え、その「希望の一文字」が書かれただるまを開幕式にて発表しています。
令和3年の「希望の一文字」を当てた正解者の中から、抽選で8名様に「希望の一文字」入りだるまをプレゼントします!
今年の文字を予想して、プレゼントを当てましょう!
※応募用紙は、各戸に配布される三春町広報12月号に回覧されるほか、(株)三春まちづくり公社、三春の里田園生活館、観光案内所「花かご」、観光案内所「TENJIN」などで配布しております。
WEB用応募フォームから応募される場合は、コチラ
*歴代の「希望の一文字」*
●平成22年『発』・平成23年『根』・平成24年『興』・平成25年『地』・平成26年『破』・平成27年『竹』・平成28年『生』 ⇒続けると、「発根興地破竹生」(根を発し、地を興す破竹の生)という七言絶句が完成します。
●平成29年『夢』・平成30年『醒』・平成31年『遇』・令和2年『翁』
令和2年希望の一文字『翁』の意味は…?
能楽の金春禅竹による『明宿集』によれば、翁とは「宿神」とも呼ばれ、さまざまな神の原型とされる。子供は神に近い存在と考えられたが、老人も同様である。世界がエゴのぶつかりあいを続ける今、世俗的価値を超えた「翁」の精神性こそ重要ではないだろうか。
能楽における「翁」は別格に扱われる祝言曲で、正月や祝賀能などの最初に演じられる。(玄侑 宗久氏談)
⇒「夢」を一文字目とした、七言絶句が新たに始まりました。
令和3年は、五文字目となります。「夢醒遇翁〇(夢醒めてに翁に遇う、〇)」、〇に当てはまる一文字を当てましょう!
*ヒント・・・「本来は神に祈る際、捧げるものの重要な属性であった。これをそなえたものを捧げると神も喜ぶと考えられた。まだ物質であることは証明されず、正体は分からないものの、愛でたい感覚には違いない。」
- ★応募方法
- ・応募用紙⇒玄侑宗久氏の書く「希望の一文字」を予想して記入し、住所・氏名などの必要事項を書き入れ、FAX・郵便・直接持ちこみで、(株)三春まちづくり公社へ応募してください。
・インターネット⇒WEB用応募フォーム - ★応募締切
- 令和3年1月10日(日)
- ★発表方法
- 「希望の一文字」は、令和3年1月17日(日)に行われる、三春だるま市のオープニングで発表します。抽選の結果は、当選者への賞品の発送をもって発表に代えさせていただきます。
- ■応募先・問合せ先
- (株)三春まちづくり公社 観光部
〒963-7725 福島県田村郡三春町大字鷹巣字瀬山213
TEL:0247-62-3690 FAX:0247-62-3698
>応募用紙のダウンロードはコチラから<
- イベント名
- 希望の一文字を当てよう!
- 開催日時
- 応募締切 令和3年1月10日(日)
- 開催場所
- 三春だるま市(令和3年1月17日開催)
- 所在地
- 三春交流館「まほら」
- お問い合わせ先
- (株)三春まちづくり公社 観光部 0247-62-3690
- 備考
- 三春だるま市は、毎年1月の第3日曜日に開催されています。