”令和6年(2024年)希望の一文字”を当てよう!
”令和6年の“希望の一文字”を当てよう!
三春だるま市では、その年の「希望の一文字」を玄侑宗久氏が考え、その「希望の一文字」が書かれただるまを開幕式にて発表しています。
令和6年「希望の一文字」の正解者の中から、抽選で8名様に「希望の一文字」入りだるまをプレゼントします!
今年の文字を予想して、プレゼントを当てましょう!
※応募用紙は、各戸に配布される三春町広報12月号に回覧されるほか、三春の里田園生活館、観光案内所「花かご」、観光案内所「TENJIN」などで配布しております。
WEB用応募フォームから応募される場合は、コチラ
*歴代の「希望の一文字」*
●平成22年『発』・平成23年『根』・平成24年『興』・平成25年『地』・平成26年『破』・平成27年『竹』・平成28年『生』 ⇒続けると、「発根興地破竹生」「根を発し、地を興す破竹の生」という一句が完成。
●平成29年『夢』・平成30年『醒』・平成31年『遇』・令和2年『翁』・令和3年『香』・令和4年『久』・令和5年『人』⇒続けると、「夢醒遇翁香久人」「夢醒めて翁に遇う、香久の人」という一句が完成しました。
令和5年希望の一文字『人』の意味は…?
アフリカで発生した現生人類は、今や地球の存亡を脅かす存在になった。自然を回復不能にできるほどの道具と技術を、我々は不用意に持ってしまったのである。しかし期待できるのも「人」しかいない。「平和」も「復興」も「医療」も「芸術」も、みな人間だけが産みだした叡智と技術ではないか。
あとは竹取の翁がかぐや姫に出逢った時のような、明るい「希望」が欲しい。光さえあればわざわざ闇を消す必要はない。(玄侑 宗久氏談)
⇒令和6年より、新たなたな一句が始まります。希望の一文字を当てましょう!
*ヒント・・・ある感情、またはそれによる行動を意味する文字です。
お爺さんと香具耶姫が出逢ったときの感情を想像してみてください。
- ★応募方法
- ・応募用紙⇒玄侑宗久氏の書く「希望の一文字」を予想して記入し、住所・氏名などの必要事項を書き入れ、FAX・郵便・直接持ちこみで、(株)三春まちづくり公社 観光部へ応募してください。
・インターネット⇒WEB用応募フォーム - ★応募締切
- 令和6年1月14日(日)
- ★発表方法
- 「希望の一文字」は、令和6年1月21日(日)に行われる、三春だるま市のオープニングで発表します。抽選の結果は、当選者への賞品の発送をもって発表に代えさせていただきます。
- ■応募先・問合せ先
- (株)三春まちづくり公社 観光部
〒963-7751 福島県田村郡三春町字北町10 (きたまち蔵TENJIN)
TEL:0247-62-3690 FAX:0247-62-3698
>応募用紙のダウンロードはコチラから<
- イベント名
- 希望の一文字を当てよう!
- 開催日時
- 三春だるま市(令和6年1月21日開催)
- 開催場所
- おまつり道路内
- お問い合わせ先
- (株)三春まちづくり公社 観光部 0247-62-3690