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”令和7年(2025年)希望の一文字”を当てよう!

令和7年希望の一文字を当てよう!
更新日: 2024.11.26

”令和7年の“希望の一文字”を当てよう!

三春だるま市では、その年の「希望の一文字」を玄侑宗久氏が考え、その「希望の一文字」が書かれただるまを開幕式にて発表しています。

令和7年「希望の一文字」の正解者の中から、抽選で8名様に「希望の一文字」入りだるまをプレゼントします!

今年の文字を予想して、プレゼントを当てましょう!

※応募用紙は、各戸に配布される三春町広報12月号に回覧されるほか、三春の里田園生活館、観光案内所「花かご」、観光案内所「TENJIN」などで配布しております。

WEB用応募フォームから応募される場合は、コチラ


*歴代の「希望の一文字」*

●平成22年『』・平成23年『』・平成24年『』・平成25年『』・平成26年『』・平成27年『』・平成28年『』 ⇒続けると、「発根興地破竹生」「根を発し、地を興す破竹の生」という一句が完成。

●平成29年『』・平成30年『』・平成31年『』・令和2年『』・令和3年『』・令和4年『』・令和5年『』⇒続けると、「夢醒遇翁香久人」「夢醒めて翁に遇う、香久の人」という一句が完成しました。

令和6年希望の一文字『欣』の意味は…?

 香久耶姫と竹取の翁の出逢いは、やはり「欣」(よろこび)に包まれる。子どもが欲しかった翁と媼は、欣喜雀躍したはずである。 「欣」のつくりの「欠」は、口をあけて笑うこと。「欣」はだから口を開けて笑いよろこぶのである。子どもは親(養父母も同じ)の笑顔を見て、笑いを覚える。周囲の笑顔で更に笑顔に磨きがかかる。しかし今の世界の現実は、そこに爆弾やミサイルが打ち込まれる。開いた口から出るのは泣き叫ぶ声ばかり。
人類の愚かさに磨きがかかる今日この頃、「欣」を取り戻したいと切に思う。(玄侑 宗久氏談)

⇒令和6年より、新たな一句が始まりました。希望の一文字を当てましょう!

*ヒント・・・元々は患部を抉り取ったあとのすっきりと気持ちよい状態を意味する。気持ちよくなって勢いが増すので「速い」という意味にもなる。生きる意欲を昂進させる大切な感情である。

★応募方法
応募用紙⇒玄侑宗久氏の書く「希望の一文字」を予想して記入し、住所・氏名などの必要事項を書き入れ、FAX・郵便・直接持ちこみで、(株)三春まちづくり公社 観光部へ応募してください。
インターネット⇒WEB用応募フォーム
★応募締切
令和7年1月12日(日)
★発表方法
「希望の一文字」は、令和7年1月19日(日)に行われる、三春だるま市のオープニングで発表します。抽選の結果は、当選者への賞品の発送をもって発表に代えさせていただきます。
■応募先・問合せ先
(株)三春まちづくり公社 観光部
〒963-7751 福島県田村郡三春町字北町10 (きたまち蔵TENJIN)
TEL:0247-62-3690 FAX:0247-62-3698

応募用紙のダウンロードはコチラから
イベント名
希望の一文字を当てよう!
開催日時
三春だるま市(令和7年1月19日開催)
開催場所
おまつり道路内
お問い合わせ先
(株)三春まちづくり公社 観光部 0247-62-3690

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